ドリンクバーに誘惑されて

店舗に備え付けのドリンクバーコーナーまで自ら出向き、好きなドリンクを選択し必要に応じて砂糖やクリーム・氷などを加え、席に戻って賞味する。基本的に1人1個のカップ・グラスで利用し、グループでの回し飲みは禁止されている。規定料金を払えばお替わりの制限は無く利用出来る。
ただ飲み物によっては熱いもの(ホット)、冷たいもの(コールド)があるため途中でコップを交換した方がより美味しく飲めるが、チェーンによって出来るところと出来ないところがある。なお複数の飲料を混ぜて飲む方法を表記しているレストランも有り、自分の嗜好に合わせて楽しむ利用者もいる。



料金体系 
レストランでは料金が料理と別料金になっている場合が大半である。ドリンクバーのみを頼んだ場合、他のメニューもあわせて注文した場合より高い料金となる場合が大半である。
朝食メニュー(一部チェーンではランチメニューやデザートセットでも)の場合、ドリンクバーがセットに含まれていることが多い。
また漫画喫茶ではフリードリンク制の店舗もあるが、この場合は室料にドリンクバーの料金が含まれている事が多い。

スポーツドリンクで水分補給!

スポーツドリンクの中でも、粉末・ラミネートパック入りで売られている物には、一リットルの容量を持つビニール・ボトルが付属している物がある。一部のスポーツドリンクでは、規定量で希釈すると糖度が高すぎ、運動中の水分補給には適さない物がある。1?2割程度薄めに希釈した方が良いと考えられる製品も存在する。そのため好みの濃度に薄めることには問題は無いと言われている。なお、これらのボトル容器であるが、ポリ塩化ビニル製のストローが蓋に付属している。このストローは、運動中に飲み過ぎないための配慮である。大量に飲むと、スポーツドリンクの吸収のため消化器官に血液が大量に回り、運動に支障がでる場合がある。


最も効果的な使用法は、運動中や作業中は身近に置いて、喉が渇く前から少量ずつこまめに飲む方法である。ちなみにスポーツ中に大量の糖分を摂取すると、インシュリンが大量消費され、逆に肝心な際にエネルギー生産が行われない現象が発生する。このため、疲労回復にと、急激かつ大量に甘いスポーツドリンクを、運動の最中に飲む事は逆効果である。




これらの飲料は、効率良く水分を補給させ、尚且つ体に負担を掛けないように考慮されている他、スポーツの際に失われがちなカリウムイオンやナトリウムイオンといった電解質やマグネシウム・カルシウムといったミネラル分を含んでいる。また生理食塩水に近い浸透圧で胃腸に負担を掛けないよう配慮され、運動時に筋肉中に蓄積される乳酸の分解を助け回復を促すクエン酸や、いわゆる疲労回復の際に最も効率の良いエネルギー源であるブドウ糖やショ糖を含んでいる。近年は、各種アミノ酸類やビタミン類を添加した様々な物が多数出回っているが、解糖系や糖新生との関連で一般に議論される事は殆どない。